
こんばんわ
最近、会社での労働時間との問題が多いですよね
ホワイト企業、ブラック企業という言葉も良く聞きますよね
私自身、その価値観を知りたくて、、、、
国民は、どう思っているのか調べてみました
まず、良い企業とは何かについて説明します。人によって働くことに求めているものが違いますが、多くの場合はお金、時間、人間関係、仕事の内容・やりがいといったことに集約されます。そのため、従業員から見た良い会社・ホワイト企業は次のような定義・条件を満たしていることになります。必ずしも全ての条件を満たしている必要はなく、自分にとって重要な条件を満たしていることが大切です。
- 給料が良い
- 長時間勤務がない
- 人間関係が良好
- やりがいがある仕事
- 成長する機会がある
- 不正がない
- 公正な人事が行われる
さらに、大前提として会社として存続できるということが挙げられます。
私的には、
従業員の意見を聴こうとすることが一番大事
良い会社・ホワイト企業であるかどうかを見極める簡単な方法の1つに面談が多いかどうかということが挙げられます。ただし、ノルマを満たしているかどうかを問い詰めて、プレッシャーを与えるような面談ではなく、従業員の話を聴くことが中心の面談です。
従業員に配慮しようとしている会社は、従業員の考え方や気持ちを知ろうとします。逆に従業員のことがどうでもいいと思っている会社は、従業員がどう感じていようと気にしません。従業員から話をよく聞いて、従業員の問題意識や困っていることを吸い上げようとしている会社、面談を通じて積極的な意思疎通を図ろうとしている会社は良い会社・ホワイト企業である可能性が高いです。
これこそが従業員のモチベーションが高まり、会社の雰囲気がよくなり、会社の成長へと繋がります。
これができてる会社は、間違いなく大きくなるであろうと思う。
私のボヤキ日記でした。