仕事、こと商売において、我々最前線で営業に携わる人間は…
ひたすら「攻撃」のみを考えるべきです。
営業はなんであれ「売上」を上げる事。
「売上」を上げるためには…「攻撃」しか手段はありません。
では、「守り」とは何か。
「守り」は「経営」です。
内部的な改善をし「コスト」カットをし「利益」を上げる。
これが、すなわち「守り」。
しかしながら、内部的には「攻撃」の姿勢なのです。
単に、会社の「外」から見た際に「守り」になるだけ。
会社で「売上」「利益」を向上させるには…「攻撃」の姿勢しか必要ない…と言っても過言ではないでしょう。
「攻撃」の姿勢とは…前に前進する推進力。
進み続ける、前に行き続ける…倒れる際には「前のめり」。
心して参りましょう。