AIの発達を評して…「〇年後にはいらなくなる職業」…等という記事を最近良くみかけます。
確かに…一理あるな…と思いつつも、それより以前に役所関係の人員削減はさぞ簡単だろうに…なんて、九分九厘実現しないであろう…コストカットと減税策を夢想するわけです。
さて、当社が手がける「風俗」とくに「デリヘル」という職種について言えば…パソコンソフトで、各ポータルサイトの自動更新は…多少の違いはあれ、パッケージソフトで可能となっています。
そうなりますと…ただ「作業」としての「更新」や「キャスト登録」をしているだけであれば…その人は「人財」はもとより「人材」ですらありません。
時と場合、状況に応じた更新。
キャストさんの個性を出しつつ、顧客受けが良いキャスト登録。
それをしなくては、正直…ただ更新するだけ、ただキャストさんからのPR内容を入力するだけ。
そんなことであれば、更新はソフトで…PRもキャストさん自身で入力してもらうのは何ら変わりがないのです。
理想も言えば…
「電話が鳴る」ような…「更新」「キャスト登録」がベストでしょう。
そして、それができる人こそ…「人財」といえるのでしょう。