新年度突入! 気持ちがフレッシュになるこの時期は、新たなチャレンジ目標を設定するのに最適のシーズン。とはいえ、初めのうちこそ意気込んでみたものの、いざチャレンジをスタートしてみると、これが結構たいへん。結局続けることができずに道半ばであきらめてしまった…なんて経験はありませんか? そこで今回は、25~39歳の男性社会人100人に、これまでに途中で挫折してしまったことがあるチャレンジについて調査。社会人のテッパン挫折経験とは、果たして…?
1位となったのは、46%の人があげた「英会話の勉強」。僅差で「スポーツや運動」(45%)、「ダイエット(食事管理)」(44%)が続きました。社会人が「なんとかしたい」と思いつつも、なかなか改善できない悩みは、自身の英会話スキルと健康問題にあることが判明。では、続けられなかった理由はどんなところにあるのでしょうか。1位の「英会話の勉強」に挫折した人に聞いてみると、最も多かったのは「割ける時間が不足していた」(43.5%)。次に多かったのが、「モチベーションダウン」(34.8%)。忙しい毎日の中で勉強時間が足りず、その結果、成果が上がらずにフェードアウト…という人が多いのかも…。ただ、その一方で、「再挑戦すれば今度は成功すると思う?」という質問には半数以上の67%が「YES」と回答。「過去の失敗から学び、やり方を改めればうまくいくはず!」と、まだまだ心が折れきっていない人も少なからずいるようです。
さて、そんな一度はあきらめた英会話学習へのリベンジを考える人たちに続けられる秘策としてオススメしたい英会話学習ツールが誕生しました。それが「EX-word RISE」。手のひらサイズのデジタル学習ツールです。片手で持てるタブレットスタイル、文字入力しやすいフラットスタイル、デスクに置いて使うチルトスタイルの3WAYスタイルで使えるので、移動中や仕事の合間、平日帰宅後など、時間を選ばずに利用できます。さらに、レベル別、技能別に合わせて英語習得に必要なコンテンツがこれ一台に入っているので、複数の参考書を持ち歩かなくてもOK。スキマ時間でも最大限に有効利用ができるので、学習時間の不足に悩まされることもなさそう! 自分の学習レベルを設定することで、選択したレベルに応じたコンテンツを推奨してくれるので、最初から難易度を上げ過ぎて、長続きしない…という心配もありません。もちろん、ボキャブラリーを磨くための「キクタンシリーズ」、リスニングを鍛える「NHKラジオ講座」、スピーキング練習のための録音マイク機能など、各コンテンツがカテゴリ別にしっかり収録されているので、学習内容に悩むこともなく、効率的に英語力をアップできます。
「エクスワードRISE」には、モチベーションを維持するためのイングリッシュトレーニングジムという機能も搭載されています。英会話に必要なボキャブラリー、リスニング、スピーキングを学ぶためのコンテンツが、初級者から上級者まで、それぞれのレベルに対応して厳選収録されており、自分が何をどれくらい勉強したのかが可視化されます。英会話力を向上させる優良コンテンツが凝縮されているので、自分で参考書を選ぶ必要もありません。スポーツジムで専属のトレーナーが作ってくれたトレーニングメニューをマンツーマンでこなすように学習することができるので「がんばらなくちゃ」とモチベーションの維持も期待できます。
身近な存在で、「手のひらの英会話教室」ともいえそうなこちらの一台。「EX-word RISE」なら、いつでもどこでも一緒に連れて歩ける英会話学習のパートナーとして、活躍してくれそうですよ!
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