内勤スタッフはいろんな数字を掴んでいます。しかしキャストさんはそれを知らないことが多いです。
内勤スタッフだけが数字を知っていてもなんにもなりません。本人が知らなければ目標も
具体的なものが作れませんし、想像がつかないでしょう。実はすごくアクセスが有って爆発寸前なのに
それを知らずにやめ言ってしまうキャストがいるかも知れません。数字を意識させることは悪いことでは
ありません。しかし、数字に縛られるようなことがあってはなりません。それはただ苦痛なだけですからね!
特に新人やうまくお仕事につながってない人にはアクセスを見せてあげて現状を伝えてあげて
まずは焦らずそこの数字を上げることを優先してあげることも一つかもしれません。最終的な目標は同じです。
でもそこまで行く道のりは十人十色。いろんなアプローチの仕方を模索していくことは普通のことです。
その一つがアクセスの数なわけですが日々上下して一番わかり易いので危機感や嬉しさもタイムリー
になることでしょう。新人さんなんかは特にどんどん上がりますから楽しくなっていくことでしょう。
楽しくなると続けられます。結果が出ると続けられます。アクセスを追っていくことをやってみませんか?