この命題に的確な答えなど…多分ないのだと思います。
Wikipedia先生によると……
普通
普通(ふつう)とは、広く通用する状態のこと。普通の『普』は、「あまねく」「広く」を意味する字である。
対義語として、「特別」「特殊」「特異」「奇異」。類義語として、「一般」「通常」「平常」「平凡」「平庸」「凡庸」「平(ひら、なみ、つね)」「常(なみ、つね)」「庸(なみ、つね)」「並(なみ)」など。
うーん…。分かったようなワカラナイような。。。。
ありがちなのは「普通」という言葉を使って自身の意見をさも「一般論」のように押し付けてくる人。
個人的には「普通の暴力的乱用」と呼んでおりますがw
個人の記憶や経験の範囲なんてものは知れているわけです。
日本の人口が約1億2700万人。
この総意を図って「普通」と言う方は…多分いないわけです。
選挙にしても約半数以上の有権者が投票にイカナイ。
つまり、これは多数決でもなんでもないのです。
ここで私は申し上げたい…自分の中の「普通を疑え」。
きっと新たな価値観や発想の自由な平野を手に入れる事が出来るのではないでしょうか?