翻訳すれば「仕事中毒」。
生活の糧を得る手段であるはずの職業に、私生活の多くを犠牲にして打ち込んでいる状態を指す言葉。
仕事に打ち込むあまり、家庭や自身の健康などを犠牲とするような状態を指す。
結果として、過労死や熟年離婚といった事態を招くこともある。
無論、死んでしまっては意味がないし、熟年のみならず…離婚というのも辛いものです。
正直、私…以前勤めていた会社で過労が原因で会社で倒れ、救急搬送された経験があります。
肉体・精神共に疲労困憊。
電池切れのような状態でした。
弊社が手がける「風俗業界」。
決してホワイト…とは申しません。非常に厳格に労働基準法を当てはめた時に…逆に日本の企業の何パーセントがホワイト企業と呼べるのか…。まぁ、極わずかでしょう。
詰まるところ…単純に「楽しい」か「楽しくないか」とも思います。
「楽しい」からやれる、頑張れる。
特に欧米諸国から、日本人の働きすぎ、勤勉さを揶揄されることもありますが…「楽しい」事をして「お金」がもらえて「夢」があれば…そんなの知ったこっちゃありません。
そして、数多くの成功者たちが…いちいち…やれ「働きすぎ」だとか言ったのでしょうかね。
努力は必ず結果をもたらします。
(時々裏切りますがw)
でわでわ…。