レアル・マドリードのFWとして、サッカー界を席巻している
といっても過言ではないクリスティアーノ・ロナウド選手。
多くのスポーツ選手はタトゥーを入れていますが、
ロナウド選手は年に2回の献血を行う為に、
タトゥーを入れていないそうです。
同様に献血の為にタバコも吸っていないといいます。
またロナウド選手のお父さんが、アルコールが原因で
52歳の若さで亡くなっているということもあり、
お酒も飲まないのだそうです。
彼は15歳のとき頻拍症と診断されレーザー手術を受けたのですが、
「結果によっては2度とプレーできないかもしれない」
と言われた経験があり、
困っている子供の為に何百万もの手術費用を出したり
とにかくボランティアや慈善活動に人一倍
身を入れているそうです。
お金があるから・・・ と言えばそれまでですが、
なかなか出来る事ではないと思います。
トピックス