私はスタッフの一人ですが
昔からプロレスや格闘技が好きで
それに関わる選手などから色々と影響を受けて来ました。
恐らく一番影響を受けたのは【アントニオ猪木】さん
この人はプロレスをゴールデンタイムに放送させるほど
プロレスの知名度を上げた最大の人だと思います。
人は自分の物差しで考えるのは当たり前のことですが
何かをやろうとか、あるいは何かの不幸に見舞われた時
自分の気持ちをどう持っていけば良いのか!?
どう考えたらいいのか・・・
前向きに何かをやろうと思った時!
アントニオ猪木さんはこう言ってます!
『夢を持て!でかければでかいほどいい。
とにかく、夢を持て。大ぶろしきをひろげて
おさまりがつかなくなってみろ、
やらざるを得なくなるではないか。』
『重要なことほど直感で決める』
『この道を行けばどうなるものか、危ぶむなかれ。
危ぶめば道はなし。踏み出せばその一足が道となる。
迷わず行けよ。行けばわかるさ』
『落ちたら、またはいあがってくれば、いいだけのこと』
『いつか見てろよ、という立ち向かう姿勢が大事』
『人にはいろいろ好き嫌いがある。
誰でも好きになれない人間がいる。
しかし、その人間がどういう情報を与えてくれるか、
その人間を一度飲み込まなければ、それは得られない。
人を飲み込むことのできる器というのは、
人を包み込める大きさがなければならない』
『道はどんなに険しくとも、笑いながら歩こうぜ』
『辛いときは笑え』