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いつの世も中間管理職は大変。「のぼうの城」と、その史実から…

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今年のN◯Kの大河ドラマは「麒麟がくる」主人公は戦国武将の石田三成です。

なかなか主役になりえないと言いますか…幼少期に不明な部分が多く、また知将・智将に分類される関係といいますか…正直…事務方の武将。

要は、目立った武勲が無いのです。

がしかし、逆に敗戦の記録も少ない武将でもあります。

もしかすると…派手さは無いものの「戦上手」な武将であったと推測されます。

石田三成といえば…「関ヶ原の戦い」での西軍の総大将であります。

つまり、西国をまとめ上げる程度(褒美で釣ったにせよ)の力量のあった武将であった事は確かでしょう。

さて、題名にもあります「のぼうの城」これは何年か前に映画化されたものです。

ざっくりまとめると、豊臣の北条征伐の際に北条方についた成田家の居城「忍(おし)城」を攻略せんと、石田三成を大将とした大軍が…なんと全長約25Kに及ぶ堤防を作って水攻めする…それに立ち向かう僅かな兵数の成田家の若殿…通称「のぼう」(でくのぼう…の略)の活躍を描いた作品です。

さて、この「忍城水攻め」ですが、作品中では…派手な武勲のない三成が秀吉の高松城水攻めにあこがれて、周囲の反対を押し切って水攻めを敢行するのですが、史実では少し違うよう。

実は水攻め以前に大勢は決しており、間もなく落城という状況だったそう。が、ここで…現場にはいない秀吉からの命令

「派手に水攻めで落としてちょー!北条は勿論、他国への見せしめだがや!」

「資材と軍資金も手配したで、光成頼むでよ!」

というのが史実だとかw

きっと三成は思ったことでしょう…

「戦は会議室で起きてるんじゃない…現場で起きてるんだ!」

そう。高松城水攻めで急造された堤防は僅か2.5K程と言われており、また…この時期の忍城。当時の伝令のタイムラグもあって…長雨の後で…ほぼ雨もなかったとか。。

全く、こまった上司をもったものですw

 

ちなみに、この戦で石田三成配下に配置された武将の殆どが、その後の関が原の戦で西軍に参戦した様子を見る限り、不出来な上司の無謀な指示の元で奮闘する三成に皆心ひかれるものがあったのでは無いでしょうか。

 

ときとして、上司は無茶な要望や無茶な目標を掲げることがあります。

が、部下がいる貴方、そして貴女。

いつどんなときでもベストを尽くすのが、貴方・貴女の評価を上げる事になるのではないでしょうか。

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