世の中には、キラキラしている人と、なぜか浮かない顔をしている人がいるのはなぜなんでしょう?
街を歩いていても、仕事関係でコミュニケーションを取っていても、キラキラしている人はすごく楽しそうだし、浮かない顔をしている人は、ネガティブなオーラが出ています。
そんな人達を観察している中で気づいたことが、
「キラキラしているは常にポジティブな言葉で会話し、浮かない顔をしている人はネガティブな言葉を無意識に使っている」
ということです。
キラキラしている人は「いいじゃん!」「ありだね!」「面白い!」という言葉が多く、浮かない顔をしている人は「でも・・・」「だって・・・」「できそうにない・・・」という言葉をよく聞きます。
やっぱり、人間性は口をついて出る言葉が顕れて、口をついて出る言葉が人間性を作るということなのでしょう。
皆様は、ネガティブな言葉を使っていませんか?
ポジティブな言葉を使っていますか?
もし、キラキラした人になりたいと思っているとしたら、ご自身の口癖を見直してみてください。
そして、口癖からポジティブに変えていきましょう!