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営業において攻める時と守る時

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店舗営業で攻めの営業と守りの営業とか表現する場合があります。

多くの人は攻めてるつもりで営業をしています。でも実際は守ってることが多いです。

周りの様子をうかがってから行動を起こして攻めてるつもりになっています。

確実に守りの営業です。守るために様子をうかがってるのですから気持ち的には

守りのです。

デリヘルは電話が鳴らなければ話になりません。店舗型にしてもお客さんが来なければ1円にもなりません。

こちらからアプローチをかけて安売りも辞さない構えでどんどん攻めていく。

言い方を変えればその気じゃない人をその気にさせる必要があります。

営業をするというのはお金を儲けることが先ではなく、人の心を動かすことが先なのです。

結果的に利益を生むわけであって、人の心を動かせない限り0円です。

確かに風俗業は宣伝広告に制限があります。でもその限られたことの中でいかに

お客様と言う人の心を動かすかが大事です。まあ、これが一番難しいのですけどね(笑)

しかしそのための努力を惜しんではいけないのです。もちろん、営業に正解はありません。

結果からベストチョイスをしていくことの連続に過ぎません。そのためには知恵をだし、工夫し

終わりのない努力が必要になるのです。攻めの営業はお客様の心を常に動かしにいくものであると

思っております。様子をうかがうとか周りも暇だろうからとか自らを擁護をする気持ちは置いて、

努力を続けなければ面白くもないですよ。頑張りましょう!

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