STORE OPERATIONS
芳野 充
45歳
2025年入社
店舗運営スタッフ
前職:製造業
店舗運営スタッフの採用情報
製造業から未経験の店舗運営へ。目標を追う毎日が、収入とキャリアを変えていく。
収入と将来のキャリアを変えるため、長年勤めた製造業から未経験の店舗運営へ。前職で培った正確さと段取り力を活かしながら、成果が数字に表れる仕事のやりがいを語ります。
この記事のポイント
- 45歳で製造業から未経験の店舗運営へ転職
- 製造業で培った正確さや段取り力を仕事に活用
- 日々の工夫が成果につながり、年齢に関係なく活躍できる
01
このまま同じ働き方を続けるのか、考えるようになりました
前職では、製造業の仕事に携わっていました。
決められた工程や手順を守り、品質を維持しながら、正確に作業を進めていく仕事です。目の前の業務に真面目に取り組み、責任を持って働くことの大切さを学びました。
製造業の仕事に不満ばかりがあったわけではありません。ただ、40代になり、これから先の働き方を考えたときに、「このまま同じ仕事を続けて、自分の収入やキャリアはどこまで変わるのだろう」と考えるようになりました。
年齢を重ねるほど、未経験の仕事へ挑戦するハードルは高く感じます。
新しい環境に順応できるのか。これまでの経験は通用するのか。若い人たちの中で仕事を覚えられるのか。
転職する前は、さまざまな不安がありました。それでも、何も変えなければ、これから先も大きくは変わりません。
今後の収入を上げたい。仕事を任される範囲を広げ、自分自身のキャリアも変えていきたい。そう考え、これまで経験したことのない店舗運営の仕事へ挑戦することを決めました。
02
まったく違う業界だからこそ、一から素直に学びました
入社した当初は、業界についても店舗運営についても、分からないことばかりでした。
お客様への電話対応、Webからの受付、キャストさんの出勤状況の確認、予約のスケジュール調整、サイトの更新など、製造業では経験したことのない業務が多くあります。
特に最初は、同時に複数の状況を確認しながら、優先順位を考えて動くことに難しさを感じました。
電話が入る。キャストさんから連絡が来る。予約時間や移動時間を確認する。必要な情報をスタッフ同士で共有する。
店舗では、一つの予定だけを見ていればよいわけではありません。さまざまな状況が動く中で、正確に判断し、次の行動へつなげていく必要があります。未経験だったからこそ、分からないことを勝手に判断せず、先輩に確認することを大切にしました。
教えてもらった内容はメモに残し、同じことを繰り返し聞かなくても済むように整理する。うまく対応できなかったときは、何が足りなかったのかを振り返る。一つずつ覚えていくうちに、少しずつ周囲の状況が見えるようになりました。
最初から完璧にできる必要はありません。分からないことをそのままにせず、素直に学び続けることが、未経験から成長するうえで最も大切だと感じています。
03
製造業で身につけた正確さは、今の仕事でも活きています
製造業と店舗運営は、まったく違う仕事に見えるかもしれません。しかし、実際に働いてみると、前職で身につけた考え方が活かされる場面は多くあります。
店舗運営では、予約時間、コース、場所、キャストさんの出勤状況など、さまざまな情報を正確に確認しなければなりません。一つの確認漏れや伝達不足が、お客様やキャストさん、ほかのスタッフにも影響する可能性があります。だからこそ、情報を丁寧に確認すること、決められた手順を守ること、次の工程を考えながら動くことが重要です。
これは、製造業で大切にしてきた姿勢と共通しています。また、製造現場では、自分一人だけが作業を終えればよいわけではありません。前後の工程や周囲の進捗を確認し、全体が滞りなく進むように行動する必要があります。
店舗運営も同じです。
自分の担当業務だけではなく、その後に誰が何をするのかまで考え、必要な情報を分かりやすく共有することが求められます。異業種への転職では、これまでの経験をすべて捨てて、一からやり直すように感じるかもしれません。しかし、仕事への向き合い方や責任感、正確さ、段取りを考える力は、業界が変わっても活かすことができます。
04
自分の行動が、成果として返ってくる
店舗運営の仕事で特にやりがいを感じるのは、自分たちの取り組みが成果につながり、目標を達成できたときです。
お客様の希望を丁寧に聞き、その方に合ったご案内ができたことで予約につながる。キャストさんの魅力が伝わるようにサイトの情報を更新した結果、問い合わせが増える。スタッフ同士で情報を共有し、店舗全体で協力したことで、一日の目標を達成する。
日々の仕事が予約数や売上などの数字に表れるため、自分の行動がどのような結果につながったのかを実感できます。もちろん、思うような結果が出ない日もあります。そのようなときには、ただ仕方がなかったと終わらせるのではなく、何が足りなかったのかを考えます。
原因を振り返り、次の行動を変えることで、結果も少しずつ変わっていきます。目標を追うからこそ、達成したときの喜びがあります。自分の工夫や成長が数字として見え、店舗の成果に貢献できたと実感できることが、今の仕事を続ける大きな原動力になっています。
05
一人ではなく、店舗全体で目標を追いかける仕事です
店舗運営は、個人だけで完結する仕事ではありません。
お客様への対応、キャストさんのサポート、予約の管理、Webサイトの更新、スタッフ間の情報共有など、それぞれの業務がつながることで、店舗の一日が成り立っています。
忙しい時間帯や判断に迷う場面では、一人で抱え込まず、周囲と相談しながら進めることが大切です。日々の連携が、お客様やキャストさんの安心につながり、最終的には店舗の成果にもつながります。
製造業でも、チームで一つの製品を完成させる意識を持って働いてきました。現在は形のある製品をつくる仕事ではありませんが、スタッフ全員で一つの店舗をつくり、同じ目標に向かって進むという点では共通しています。
一人で大きな成果を出すのではなく、それぞれが役割を果たし、店舗全体で目標を達成する。その一員として働けることにも、大きな充実感があります。
06
45歳からでも、キャリアは変えられる
転職前は、「45歳から未経験の業界に入って、本当にやっていけるのだろうか」という不安がありました。実際に入社してからも、新しいことを覚える難しさを感じる場面はあります。それでも、年齢を理由に挑戦を諦めなくてよかったと思っています。
以前は、決められた仕事を正確にこなすことが中心でした。現在は、目標を達成するために自分で考え、周囲と相談し、行動を改善していく機会が増えました。
まだ入社して間もないため、学ばなければならないことはたくさんあります。まずは店舗運営の仕事を一通り身につけ、どのような状況でも落ち着いて対応できるスタッフになることが目標です。その先では、後から入社する人に仕事を教えたり、店舗全体の目標を考えたりできる立場を目指したいと思っています。
収入を変えるためには、自分が会社へ提供できる価値を高める必要があります。任される仕事を増やし、成果を出し、周囲から信頼される存在になる。その積み重ねが、収入やキャリアの変化につながっていくと考えています。
07
転職を考えている方へ
未経験の仕事へ転職することに、年齢は関係ないと言い切るつもりはありません。
家族や生活のことを考えれば、若い頃より慎重になります。新しいことを覚えることに、不安を感じる方もいると思います。私自身も、転職を決断するまでには迷いがありました。
それでも、将来を変えたいと思っているだけでは、状況は変わりません。大切なのは、これまでの経験を否定せず、新しい環境でどう活かせるかを考えることです。異業種で培った経験だから役に立たないということはありません。
収入を上げたい。今とは違うキャリアを築きたい。自分の成果を実感できる仕事がしたい。
そう考えている方には、年齢や未経験という理由だけで、最初から可能性を閉じてほしくありません。新しい環境へ飛び込むことには勇気が必要です。
しかし、一歩踏み出した先には、これまで知らなかった仕事の面白さや、新しい自分の可能性が待っていると思います。