東京オリンピックに向けた対応とのことですが…実際のコンビニの現場からすると、多分…願ったり叶ったりなのではないかと。。。
種類は多く、返品率も高かった…とTwitter等で声をみかけます。
ま、需要と供給のバランスを考えたら…特にコンビニで販売する必要も無いのかなと…思いもします。
全国的に書店が激減するなか…成人雑誌業界的には『存亡の危機』レベルの話し…なんでしょうね。
そして…紙媒体を持つ風俗サイトさんは…紙媒体とのセットでの広告展開での広告費の釣り上げのネタである「発行部数」をうんぬん言えなくなるんだろうな…なんて思ってもみます。
紙媒体自体が『絶滅』することはない…かもしれませんが…大きな転機になることは確かでしょう。
そして、そこに寄生していた広告代理店も…また然りです。